どこまで削るか2011/11/21 23:29

今日の作業は、ヘッドライト磨き1台と内装部品の塗装修復1件でした。

今回のヘッドライトは、ライトの上の方が黄ばんでいました。

ほとんどの部分は問題が無かったのですが、クリア層は全て剥がします。

問題の無い部分を剥がすのが結構厄介だったりします。

通常より低番手で削ります。

その後は通常通りの作業です。

今回のライトは、細かいクラック(ヒビ)がありました。

表面なので浅ければ取り除けます。

今回は取り除きませんでした。

取り除くには通常より深く削る必要があります。

また、熱が発生しないように作業する必要があります。

今回の施工では、見た目に透明であればよいというレベルの施工でした。



高知県の皆様
自動車のヘッドライト磨きと内装修理は「トータルリペア・エイチツー」へ。
http://www.ne.jp/asahi/muddy/ttlrh2/